フルーツ大福
材料(作りやすい量)
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<求肥>
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白玉粉
100g
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てんさい糖(粉末)
50g
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水
120g
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片栗粉
適量
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<中身>
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しろあん(缶詰)
1缶
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いちご
2個
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キウイ
1個
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みかん(小)
1個
つくり方
しろあんはレンジ500wで1~1分半加熱して水分をとばし、冷ます。 いちごは洗って水気をふき取り、ヘタを切り落とす。キウイはヘタを切り落とし、皮をむき、半分に切る。 みかんは皮をむき、筋を取る。それぞれキッチンペーパーで水気をしっかりとふき取る。
しろあんは、約20g(いちご用)、約30g(キウイ用)、約50g(みかん用)の団子状に丸め、それぞれ包む。 大福が出来上がったとき頂点にしたい方を上に向けて並べておく。
求肥を作る。耐熱ボウルに白玉粉とてんさい糖を入れて泡立て器でよく混ぜ合わす。 水を半量入れ木べらで混ぜ、馴染んだらさらに残りの水を加えて混ぜ合わせる。 ラップをして電子レンジ500Wで2分加熱し、一度出して木べらでつやが出るまでよく練り混ぜる。 再びレンジに1分かけてよく練り混ぜる。
片栗粉をしいたバットに、③を乗せて手でひろげ、スケッパー等でそれぞれのフルーツが包めるくらいにカットする。 粗熱がとれたら余分な片栗粉を払い、中央を厚め、周囲を薄めに伸ばす。 フルーツは頂点にしたい方を下に向けて中央にのせ、生地を指先でつまんで閉じ、ひっくり返して手で丸く整える。 *包丁や糸などで半分にカットすると食べやすく、彩りがきれいです。
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