ノンホモ牛乳で!ふってふってバター作り

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ノンホモ牛乳で!ふってふってバター作り

自家製バター作りに挑戦!

  • 時間

    15

材料(作りやすい量)

  • よつ葉放牧生産者指定ノンホモ牛乳

    200ml

  • 清潔な空きビン(約500ml)

    1個

  • お好みで塩

    少々

  • 茶こし

つくり方

空き瓶などにノンホモ牛乳を200ml入れる。蓋がしっかりとしまっているのを確認したら、力をこめて思いっきりふりふりする。
※周りのものにぶつからないように気をつけましょう。

5分ごとに牛乳の変化を観察しながら、根気よくふりふりする。

粒状のかたまりがまとまり、「カシャカシャ」と音が変わってきたら、計量カップやボウルを下に置き、茶こしでこす。

ノンホモ牛乳で!ふってふってバター作り

ノンホモ牛乳で!ふってふってバター作り

お好みで塩少々を加えて完成!パンに塗って、出来立てのバターを味わってください。

ノンホモ牛乳で!ふってふってバター作り

Point

<夏休みの自由研究にもおすすめ>
・ノンホモ牛乳は、ホモジナイズ(生乳に含まれる脂肪球を小さくする工程)をしていないため、入っている乳脂肪分の大きさがばらばらな牛乳のこと。牛乳をふりふりすることで、脂肪分が集まってバターになります。
・バター作りで分離した液体は、バターミルクと呼ばれるものでそのまま召し上がれます。